今週はテキストをやりました。
テキストにあるダイアログの AとBの会話の Aだけに会話文があり Bの台詞部分が空欄という形式の問題。
内容はAが<<プロント>>で発話しているので 電話での会話と推測される。
本来はテープ(音声データ)を聞きながら 空欄(Bの台詞)を書き取る問題らしいが 先生は、先週この空欄を 自由に想像して埋めてこい、、というのを宿題としていた。
授業の最初に その宿題部分を使って AとBの会話を読まされ、
次に、はじめてテープ音声を聞いて 聞き取り(聞きながら書き取る)をしたが 1回聞いたところで、 そのナチュラルスピードを聞きながら 書くというのは神技に近いと判明する。 だいたいBがしゃべっているのを聞いて 書いているうちに、次の次の次の台詞まで テープは進んでしまうのだから、、。 ナチュラルスピードを書き取るっていうのは 考えてみれば、日本語だって 速記の技術でもないかぎり無理なわけで、、
先生もその点には納得しておられた様子。
そして1文づつテープを止めては 書き、止めては書き、、という方法で もう一度やってみる。
短い文章なら書きとめられるものの (たとえば、チャオとか) 長い文章は、文頭の一語を書いている間に その文章が全部終わるので 文章の最後ごろにテープが何を言っていたか 全然聞いていない、、という状態になり、、
とにかく、「出来ない」問題でした。
先生もあきらめ、黒板に 答えをところどころを虫くいにして書き始める せめてそこだけでも聞き取りましょう、、という譲歩。
しかし、その単語を知らないせいか、 聞き取れず、、時間ばかりが過ぎるので 先生げ結局答えを教えて、
じゃ、今度は、正解の文章をAとBに分かれて 読みましょう、、ということになり。
たどたどしく読んで、、その問題は終わり〜〜。
その次は、家族の単語の問題。
おじいちゃんとかおばあちゃんとか 姉妹とか、母とか妻とか、、そういう単語をつかって <○○は△の母です。>という問題をやった。 例:「トーマスはポールの息子です」(みたいな感じ)
途中固有名詞を入れずに<私はおじいちゃんの孫です> というような文章を作って言うと、間違いではないですが、、と 言いながら、そういう言い方は、 他人に家族構成とかのプライベート部分を教えたくないときに こういう言いまわしをします、、と先生が言い、、なるほど、、と思った。
つまり、 「私はおとうさんの娘です」とか言うと 父の名前をその人に教えたくないような 場合とかに言うみたいでした。(←この説明わかります?)
そんな授業でした。
余談: テキストにインシエメ(insieme)という言葉が出てきて、 一緒にという感じの意味なのですが、 そういえば、モリアーモ インシエメって言葉を知っています、、という話を 私がして、先生は?だったようで、 何かの本で、食べ物を勧めたときに、 その勧められた人が、断ったら 勧めた人が、モリアーモ インシエメ(一緒に死にましょう)と言って 食べるように再度勧める、、というシーンだったことを 説明したら、先生も、あ〜と納得した様子でした。
苦手な料理か何かを勧められて、 断る人にむかって、私も一緒に食べるから、、 死ぬなら一緒よ〜♪みたいに言ってまで 勧めるという話術?がイタリアっぽいというか、、 印象に残った台詞だったのを、 授業中に思い出したのでした。
食に対して熱いというか、、 そこまで言うほどにおすすめなら 食べましょうか、、ってことになりそうですものね、、。 イタリア人の情熱はやはりすごいなぁと感心します。 (情熱は、その時だけっていう時も往々にしてありますが、、、苦笑)
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